賢い主婦の家計やりくり術
50歳を越え、子どもの教育費も払い終わって生活やお金にゆとりが生まれたものの、家を建て替えやリフォームをするには多額の費用がかかるため、なかなか一歩を踏み出せない方も多いでしょう。
50代以降の方が建て替えやリフォームを検討する際、老後のライフスタイルを見据えた間取りにするのが必須条件です。
それと同時に、老後の資金準備も終盤に入るため、自己資金や住宅ローンの利用は無理のない金額に抑えるのが重要といえます。
また住宅ローンは完済年齢を80歳未満に設定している金融機関が多く、50代以降で35年などの長期ローンを利用するのは難しいケースがほとんどです。
現役中に支払いを終えるのか、退職後も払い続けるのかでも返済計画や生活費が異なるため、事前にどれだけ具体的な資金計画が立てられるかが、その後の老後生活を大きく左右するでしょう。
当社では、お客様の予算やご希望に合わせて、無理のないプランや工事をお勧めいたします。
お客様との信頼関係を第一とし、工事やプランに変更が出た場合は、その都度お見積もりをご提示。
お客様に金額と工事内容にご納得いただいてから、施工を進めてまいります。
また長年の経験により手に入れたメーカーさんとの伝手により、ご要望に適した設備もご提供可能です。
「好きなメーカーがあるけれど予算を越えそうだから」と諦める前に、まず一度ご相談ください。
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